おもに自立盤を計器室などの据付場所まで入れ込む作業!

盤の搬入

盤の搬入は実際の作業でも、見積業務でも色々考えることが多い!
まず、盤自体の把握!重量、サイズ、形状等々・・・横倒しで運搬してよいのか?も確認しておく!

 

そして、作業の責任範囲!
自社製作の場合と、別の盤メーカーが製作してトラックで運搬してくる場合とでは考え方が大きく異なる!

 

盤が客先など他社支給の場合は、盤をトラックから降ろすのは施工業者の責任範囲になることが多い!
所謂、「車上渡し」で、荷掛けのロープを外すまでは、
支給側の運搬業者が行うがそれ以降の作業は施工業者の仕事!

 

クレーンなどの重機が必要なら予め準備しておかなければならない!
そのあたりは、現場説明や仕様書ではっきり確認し見積に反映しておくこと!

 

ウッカリしてると思わぬ費用がかかる!つぎに、搬入経路と据付場所の確認!
据付場所は充分広いが「入口の扉のサイズが小さくて盤が通らない!」なんてことも時々ある!
場合によっては建築工事を必要とすることもある!当然、費用も大きく変わってくる!

 

据付場所の状況によっては、手配するクレーンも吊り上げ重量だけでなく、
ブームの長さや回転半径、倒す角度まで考慮する必要がある!
重量物の搬入は、労災防止の観点からも、見積段階から気を配ることが多い!

 

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