ナイロンチューブ(シンフレックスチューブ)
現場では、「ナイロンチューブ」という単語はほとんど使わない!
「シンフレ」とか「シンフレックスチューブ」と言う。
これは、ニッタ・ムアーというメーカーの商品名だとばかり思っていたが、
どうもそうではないらしい。
ネットで調べると「thin flex tube」という英単語があるようだ!
「thin:細い、薄い」「flex:曲げる(動)、可撓線(電気)、融通のきく(flexibleの短縮形)」「tube:管」
こういった意味から、なんとなく感じはつかめる。
サイズは計装工事では主にロクヨン(6×4)と言って、外径6mm 内径4mmのものをよく使う!
ほかにも8×6、10×8等々各種ある。
インチサイズのものもあるが、めったに使用しない!
以前は硬銅管や銅管ケーブルを使って配管した部分が、シンフレに替わってきている!
取扱いは簡単だが、配管した後のチューブの「整理・纏め」がやりにくい!
作業自体は楽だが、銅管のように「ビシッ」と決まらない!
また、人が踏む恐れのある所には潰れやすいので向かない。
接続は専用の継手を使用するが、銅管継手のような袋ナットで締め付けるタイプのものと、
「ワンタッチ」という「差し込む」だけのものとがある。
以前は袋ナット型が多かったが、最近はワンタッチが主流になってきている。
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