供給空気配管のテスト
供給空気配管では、導圧配管で行うような耐圧テストはしない!
エアーの「漏れ」をみるために、圧(4〜7kg/cu程度)をかけた状態で石鹸水などを使用して、
主に継手部分の「締め忘れ」や銅管継手の施工不良等のチェックをする!
また、「ブロー」と称して末端の手元バルブを開放し、ウェス等を当てて数十秒程度エアーを
出しっぱなしにする。これにより、作業中に配管内部に入った「ねじ切り」油や、シールテープの
「切れカス」等をエアーで吹き飛ばす。
この「ブロー」は結構大事なことで、減ったとは言え空気式の伝送器や、コントロールバルブの
ポジショナーの内部に、シールテープのカスや、油が入ると不具合の原因になるので
充分行うこと。
どれぐらい行えば「充分」かというと、一つの目安としてエアーの吹き出し口に当てた
白いウェスが汚れなくなるぐらいまでブローする。
[スポンサードリンク]