ループ図(計器別系統図)
ループ図は計器別系統図と言うこともある。
計装工事では現場の一台の主計器を中心にしてループ(LOOP)という捉え方をする。
例えば「温度計ループ」とか「圧力計ループ」などと言いう。
実際には、必ずしも全ての計器系統が「輪状(LOOP)」になっているとは限らない。
ただ制御の基本的な形が、現場の計器からの信号を入力として受け、
制御器(controller)から現場の制御対象へ出力信号を返す流れが
「ループ」という表現とマッチしているので、
この図面を「ループ図(LOOP DRAWING)」と呼ぶようだ。
このループ図に何処までの情報を詰め込むかは客先の考え方によって違いがある。
また、プラントを建設するエンジニアリングメーカーとエンドユーザーとでも、
ループ図に反映する情報について要求する内容が違うようだ!!
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