銅管ケーブルと鋼管の配管布設図!

空気配管図とは!

計装工事の空気配管はザクッと二種類ある!「供給空気配管」と「信号空気配管」の二つ。
これは、読んで字のごとく「空気源を供給する配管」と「空気信号を送る配管」のこと!

 

この二種類の配管を一枚の図面に書く時と、「信号」と「サプライ(供給空気配管のことを
“サプライ”とか“エアーサプライ”と言うことが多い)」に分けて書く場合とがある!

 

厳密な決まりはないが、計器の点数が多くなると分けた方が分り易いし書き易い!

供給空気配管図

サプライ配管(供給空気配管)は普通1/2インチ〜2インチの白ガス管を使う。
そして、この図面にはその配管ルート・分岐位置・サイズ等を記載する!

 

それからサプライ配管では将来の為に「スペアバルブ」とか「捨てバルブ」と呼ぶ予備のバルブを
所々に付けるが、そのサイズと数が分るような記載もする!

 

スペアバルブ自体は各手元バルブと同じ品物。かといって適当に付けるわけにはいかない。
仕様書に数やサイズが謳われていることもあるので、図面上で明確にしておく!

信号空気配管図

信号空気配管は普通、外径6ミリ内径4ミリの被覆銅管を使う!

 

信号空気配管図にはその本数と大まかなルートを記載するるが、実際の現場では
サプライの白ガス配管にビニバーを使用して抱き合わせて布設することが多い。

 

本数が3本を超えると、パンチングプレートを使用するが図面にそこまで記載することは
滅多にない。

 

この図面は銅管の数量を拾う目安にするのと、空気式計器の点数や場所を知るのに使い、
実際の布設ルートは現場合わせが多い!

 

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