ケーブルダクトの役割!
計器の点数が増えると、布設するケーブルの本数も増える。
そのような場合に、計器すべてに対してのケーブル布設を電線管配管だけで行うと、
配管スペース、通路確保、通線の手間などを考えると、非常に不経済になる。
この様な時は、プラントでは金属製のケーブルダクトを布設し、その中にケーブルを流し引きする。
オープンタイプのケーブルラックや地下ピットを使用することもあるが、
一般的にはある程度の計器点数のあるプラントの計装工事ではケーブルダクトを使用する!
布設する場所は、建築、配管、機械などの配置状況を考えながら、
関係者と協議しながら決める。
実際には、機械やプロセス配管などをよけつつ、
計器類の配置状況を考慮しながら経路図を起こして施工する。
高さはその階の天井付近が一般的!
おおよそ5,000〜8,000程度が多い!
施工時には、計器になるべく近いダクトから電線管を布設することで配管本数や屈曲数を減らし、
工数を節減する。ケーブルダクトをどのように布設するかは、
積算段階からかなり重要な施工上の要素になる!
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