玉掛け作業
玉掛け作業とは、ワイヤロープなどで荷物をクレーンなどのフックに掛ける作業のこと!
「玉掛け」という言葉自体はかなり昔からあるようだ!
「ググッて」みると、その語源についていくつかの「説」がでている!
さて、ここでは「玉掛け作業」を技能講習の対象として扱っているが、
実際には吊り上げ荷重又は制限荷重1トン以上が技能講習、
1トン未満なら特別教育と法律で定められている!
但し、注意しなければいけないのは、「吊り上げ荷重又は制限荷重1トン」という表現!
これは荷自体の重さではないから勘違いしないこと!
玉掛け作業は、玉掛けする荷の重さではなく、
「使用するクレーン、移動式クレーン又はデリックの荷重、若しくは揚貨装置の制限荷重」が
1トン「以上」なのか「未満」なのかで区切られている!
すなわち使用する機械装置の性能によって玉掛け作業に就くことのできる者の
資格を定めているので注意!
だから、吊り上げる対象物が1トン未満であっても、たとえば5トンクレーンで吊り上げるなら、
資格としては「技能講習」の終了者が玉掛け作業を行わなければならない!
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