パンチアングル!
電線管や白ガス管など計装工事で布設する配管類のサポートに使用する鋼材の「呼び名」!
と言っても、「パンチアングル」という名称の商品自体、ネットでググッてみると色々あるようだ!
話はそれるが、現場では鋼材をその形によって「アングル」「チャンネル」「H鋼(エッチこう)」などと呼んでいるが、
正式な名称ではないはず!
手元にある「プラント配管ポケットブック(プラント配管研究会編)には
「アングル」とか「チャンネル」という言葉は一切載っていない!
我々が現場で「アングル」と呼んでいる鋼材は「等辺山形鋼(JIS G 3192)」のこと!
「JIS G 3192」には「不等辺山形鋼」の規格も含まれるようだが、
これを「アングル」と呼ぶのは聞いたことがない!
それに計装工事屋は、まず不等辺山形鋼をサポートには使わない!
話をもどすと、「パンチアングル」とは5×40×40の等辺山形鋼や、
あるいは板厚4.5程度の鋼材を曲げてアングル状にしたものに、
ユーボルトを取り付ける為の長穴を予め等間隔に開けてある鋼材!
「穴開きアングル」と言うこともある!長穴を開けてあるのがミソで、
計装工事で使う電線管や鋼管を固定するための各サイズのユーボルトを新たな穴加工をしないでも、
鋼材を必要な長さに切断するだけで使用できる!
この商品が普及する前は、アングルにその都度、
ユーボルトのサイズに合わせてドリルで穴を開けていたので、
「パンチアングル」のお陰でサポート製作がかなり早くかつ楽になった!
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