ライン
計装工事屋が現場で「ライン」といえば普通は銅管継手の一種で、
銅管同士を突き合わす形で繋ぐための継手のことを指します!
本来の「線」の意味ではありません。
また、シンフレックスチューブやSUSチューブでも、チューブ同士を繋ぐ継手は「ライン」と
言います!あるいは「ラインユニオン」とか「両継手」とか言うときもあります!
富士金という継手メーカーでは「ストレートユニオン」という商品名を使っています!
英語の辞書には「UNION」の意味として「結合、連合、合同・・・・」などと記されていますが、
計装工事や配管作業の材料で「ユニオン」とか「ユニオンタイプ」と表現する場合は、
カップ(カップリング)やネジソケットのような継手と違って、
接続する銅管やチューブ自体をお互い同士回転させることなくジョイントできる構造のものを
言います!
このタイプの継手をなぜ「ライン」と呼ぶのかというと、直感的に「ライン」から「線」を想像し、
さらに「直線」というイメージから銅管や各種チューブ同士を直線的に接続するので、
このように言われるようになったのでしょう!
すなわち、管同士を回転させずに、
直線的に接続できるネジ構造の継手ということで「ラインユニオン」となり、
さらに「ユニオン」を省いて「ライン」となったようです!
ちなみに、スマホで利用するSNSの「LINE]とは全く無関係です!
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