高所作業の基準は高さ「2m」!

高所作業とは!

高所作業とは、読んで字のごとく「高い場所での作業」のこと!
安衛法では高さ「2m」以上が高所作業となっている!

 

しかし実際には、2m以下でも転落して死亡する災害事例もある。
「1メートルは“一命取る”」などとよく言われるが60センチでも打ち所が悪いと死亡する。

 

また、客先によっては社内の安全規定で高所とは1.5m以上と決めていところもある。

 

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高所作業の対策について!

労働安全衛生規則では次のように防止対策を規定している。
(1)高さ2m以上で作業を行う場合は足場等の作業床を設置しなければならない。(第518条)

 

(2)高さ2m以上の作業床の端、開口部などには、囲い・手摺り・覆いなどを設けなければならない(第519条)

 

(3)高さ2m以上で作業を行う場合で、安全帯を使用させるときはそのための設備を設けなければならない(第521条)

 

これらの規則を満たすために、高所作業を行う現場では安全帯の着用が必須であり、
さらに安全帯を確実に使用するための足場の「手摺り」や「親綱」の設置が
義務付けられていいる!

 

また、現場の高所作業については安全確保の観点から、
施工方法について法律だけでなく、発注者や元請け業者が
独自のルールを作業方法の細部にわたって定めている!

 

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