リレー(電磁継電器)
リレー(relay)とは「電磁継電器」とも呼ばれ、
自動制御を実現する為に組まれる制御回路に使用される中心的役割を果たす部品!
電源の入り切りで動作するコイルと呼ばれる電磁石と、
その電磁石により動作する接点が一体となっている製品!
リレーに通電することにより電磁石が磁気を帯び、
磁力を発生することで接点を「オン→オフ」または「オフ→オン」する!
その結果、回路のしかるべき部分の「入り切り」を行うことができる!
一昔前は制御回路の主役だったが、
近年は「シーケンサ」とか「プログラマブル・コントローラー」と呼ばれる
CPUを使って動作する製品にその座を急速に明け渡しつつある!
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励磁・消磁
リレーのコイルに通電することで磁気を帯びた状態になることを「励磁」といい、
電源を切って磁気が消えた状態になることを「消磁」という!
また、リレーが励磁したときにオンする接点を「A接点」、オフする接点を「B接点」という!
そして「A接点」と「B接点」をセットにして捉えた呼び方を「C接点」という!
あと、教科書にはA接点を「メーク接点」、B接点を「ブレイク接点」とも言うと書いてあるが、
実際の現場でこの表現はまず使わない!
普通は「エーセツ」「ビーセツ」「シーセツ」などと言っている!