現場に計器を設置するためのパイプ製の取付スタンド!

スタンションとは!

スタンションとは、現場に計器を設置するためのスタンドのような支柱!
計器といってもパイプマウントでなく別置き型の圧力伝送器がほとんど!

 

「スタンション」という表現はプラントの計装工事以外ではあまり聞かない!
電気工事屋さんは、こういった金物は「スタンド」と呼ぶようだ!
横文字では「stanchion」と綴る!

 

意味は[屋根や窓などの支柱、家畜を繋ぐ仕切り棒]とある!
形状は太さ2インチの鋼管支柱で高さは1500mm、
ベースには250×250×4.5t程度の鋼板になっている!

 

特に決まった規格があるわけでなく、ベースも時々丸型のものも見かける!
支柱の先端もフラットもあればキャップを溶接して丸みのある物もある!
あるいは黒いゴムキャップをはめたのもある!

 

材料だけ買って現場で作ることもある!
ただ先端がコムキャップのは、急ぐ時は仕方がないがあまりイタダケナイ!

 

なにか「手抜きで作った」という印象がある!
この高さ1500のスタンションに、下から約1300の位置に計器を取り付ける!

 

取付は2インチのユーボルトを使用することが多い。
一般に現場設置型の計器類には2インチのスタンションに取り付けることを前提に、
専用の取付金具とユーボルトが付属品として同梱されている!

 

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